【ハイエース】秋のしまなみ海道【車中泊】

2019年12月14日

秋もたけなわになり

近場でどこかいいところはないのか。

そう思っていた矢先、友人Aから面白い場所を教えてもらいました。興味があったので調べていると、「 出川哲郎の充電させてもらえませんか」にも出ているじゃありませんか!

見ていると美味しそうなお店も…

これは行くしかない!

ハイエース

そんなわけで、サクッと予定を立てました。

日程

1日目

今回は近場だったんですが、私の出張などもあり前日からの車中泊となりました。

道後温泉 椿の湯

ご存じかもしれませんが、道後温泉本館は現在改装中。営業はしているんですが、どうせなら行ったことのないお風呂へと思います。

道後温泉には本館のほかに、2つの外湯があります。

この日は、道後温泉 椿の湯をいただきました。椿の湯は価格がリーズナブルなんですが、お風呂に石鹸やシャンプーの備え付けがありません。自分で用意するか、温泉で購入しないといけませんので注意が必要です。

私は温泉で石鹸を購入。愛媛らしく、みかんの石鹸です。みかんの香りがします。この辺は好みがありますね。私はあまり好きではないです。

(´;ω;`)

浴室は本館と同じく石造り。道後っぽいですね。閉店ギリギリでなんとかお風呂を上がりました。

道後温泉駐車場

道後温泉本館からすぐの場所にある道後温泉駐車場。本日はこちらで寝ることにしました。

駐車場にこんな素敵な回廊があります。雰囲気ありますよ。奥に行けば足湯もあります。

道後温泉駐車場

勿論、お手洗いもあります。が、しばらく工事するようですので車中泊する人はご注意を。

道後温泉駐車場のお手洗い

この日は私たちのほかに数台が車中泊していました。みなさん、マナーもよくとてもいい環境でした。

2日目

道後温泉 飛鳥の湯

私には珍しく朝風呂に行ってきました。道後温泉 飛鳥の湯です。

こちら、一言でいうと「近代的な道後温泉本館」みたいな感じです。

といっても、知らない人はわからないと思いますのでこちらを見てください。

道後温泉飛鳥の湯料金表

入浴のみのものから、お部屋を借りるものまでプランがあります。本館もこんな感じなんですね。

ちなみに、本館の個室は3階です。本館は昔の建物なので、階段が急でした。改装でどんな感じになるんでしょうか。

で、飛鳥の湯の外観はこんな感じ。手前にある赤いものは椿のオブジェです。(中にも入れますよ)

二階に見えているのが個室のバルコニーです。

道後温泉飛鳥の湯

飛鳥の湯の個室は5部屋あります。

私たちが行ったとき、個室は1部屋だけ埋まっている状態でした。残りの4部屋を見せていただいて、好きな部屋を使わせてくれるとのこと。どのお部屋も趣があって悩みましたが、今回は桜井漆器の飾りがある「行宮かりみやの間」というところをお借りしました。ちなみに、女性の人気No1とのことです。

本館の良さが歴史とノスタルジックならば、飛鳥の湯は洗練された気品というところでしょうか。

この辺は趣味になると思いますが、初めての人は飛鳥の湯の方が気に入るかもしれません。

道後温泉飛鳥の湯行宮の間

こちらは2階にある大広間。ここも本館に比べ奇麗になってます。

道後温泉飛鳥の湯2階大広間

浴室はやはり石造りです。これは本館、椿の湯、飛鳥の湯も変わりません。ただ、飛鳥の湯では山部赤人の歌に合わせて、浴室の壁に演出が映し出されます。

毎時0分、30分と30分刻みで行われますので、機会があれば是非。

あっという間に1時間半が過ぎてしまいましたので、出発します。

ちどり食堂

有名ですよね。という私は「出川哲郎の充電させてもらえませんか」を見るまで知りませんでしたが、「もしもツアーズ」なんかでも出ていたようです。

こちらは耕三寺のすぐそばにありますので、耕三寺の無料駐車場に停めてから向かいます。着いたのがお昼時だったので、やはり行列ができてました。ですが、さほど待つこともなく店内へ。

前日にレモン鍋の予約を取ろうとしたんですが予約がいっぱいとのこと。但し、一人前のレモン鍋なら注文できるよとのことでした。

注文しない手はありませんよね。

レモン鍋は二人でシェアします。

レモン鍋

私は穴子重。

穴子重

妻は蛸天丼卵とじ。

蛸天丼卵とじ

蛸の塩辛がついていたりして、他では出会えないお味でした。勿論、美味しいです。

本当に、レモン鍋のお出汁は独特で、初めての体験でした。

耕三寺

お次は耕三寺です。お寺のテーマパークというと叱られるんでしょうか?

東照宮のような山門あり。五重塔や、多宝塔もあれば、巨大な菩薩像まで。これらの出来が素晴らしいんです。レプリカとかではなく、ちゃんとした建築物です。どうですか、この意匠。

ハンパないですよね。

耕三寺

紅葉のほうですが、奇麗に色づいている木が少なかったです。アングルも難しく、ちょっと苦労しました。

耕三寺

雰囲気だけでも伝わると幸いです。

耕三寺

多宝塔まで行くと、エレベーターが見えてきます。そう。その先にあるのが未来心の丘です。

ここはまるで地中海のような雰囲気です。

白。白。白。

とにかく真っ白の世界です。

未来心の丘
未来心の丘
未来心の丘

日本でこんな場所があるなんて、ちょっと感激です。

歩き疲れたころに、喫茶店があったりします。オリーブティーなんて珍しいものもありました。

未来心の丘

耕三寺を後にして、大三島へ向かいます。

マーレ・グラッシア大三島

の駅 多々良しまなみ公園で車中泊だったんですが、予定が狂いました。多々良温泉が西日本豪雨の影響で廃業になったしまったとのこと。

急遽、温泉をマーレ・グラッシア大三島に変更。

ここも石鹸やシャンプーがありませんでした。今回は事前にわかっていたので、自前のものを持参しました。いざ、入浴。塩風呂、薬用風呂、ジェットバスなどなどなんですが、逆に普通のお風呂がない!

きっと、露天風呂がそうなんでしょうが故障中…

(;´д`)トホホ

結局、薬用風呂をメインに浸かることにしました。

妻を待つ間ロビーで夕日を眺めていましたが、露天から見られるなら最高でしょうね。

何故、故障してるかなぁ…

道の駅 御島

マーレ・グラッシアを後にし、道の駅 御島へ向かいます。なんといっても、明日の目的地、大山祇神社まで徒歩圏内です。

こちらがお手洗いの様子。清潔感があって奇麗です。

道の駅未御島のお手洗い

到着したのが18時ぐらい。

妻と車中泊する時は割と到着が遅く、いつも寝る前はバタバタしていました。今回は今までの反省を踏まえ、ゆっくりできるよう計画していました。

サンシェードや荷物の入れ替えなんかもゆっくりできましたし、食事もたっぷり時間が取れました。冷えてるコンビニのおにぎりなんですが、妻と楽しく会話しながらいただいたので、とても美味しかったです。

食事が終わったらおやつタイム!

車中泊といえばこれがメインですよね。お酒を飲む人はお酒でしょうが。私はお酒を飲まないので、チョコとか甘い系を食べながらDVD鑑賞です。DVDは氷室京介一択です。妻に「よく飽きないね」といわれながら楽しみます。

少し寒くなったと思ったらFFヒーターの出番です。これはマジで最強ですね。本当につけて良かったと思います。

おやつ。DVD。暖房。

もはや、私の部屋より快適です。

そんなことを思いつつ、おやすみなさい。

3日目

大漁

皆さん、ここご存じですか?

公式サイトがないのでリンクがありません。ググってください。安くて美味しい。そんなお店です。

が…

日曜日、お休みなんです!

Σ(゚д゚lll)ガーン

知らなかった…

皆さんも、日曜日ははずして行きましょう!

大山祇神社

気を取り直して、大山祇神社へ向かいます。

この神社、あまり有名ではないかもしれませんが続日本記に載っていたりします。古くからある由緒正しい神社なんです。

大山祇神社

ここは何度か来ていますが、9時前に来たのは初めてです。人もほとんどいなく、ゆっくり参拝できました。

大山祇神社

境内のあちこちに巨大な楠があり、中でも樹齢2,600年といわれているものはとてつもなく大きいです。今回は、楠を囲っている石の柵を改修していたので写真はありません。

みなさん、是非その目で見てください!

多々羅大橋展望台

大漁での昼食が不可能となりましたので、ここからは風の吹くまま気の向くまま。これが車中泊の本懐ですね。(もう最終日ですが…)

以前から気になっていた多々羅大橋展望台へ。道の駅しななみ公園の横にある道を上っていけばこちらに着きます。車で行けるのは途中までで、そこから徒歩数分で展望台に到着します。

展望台は2階建てとなっており、階段を上るとこんな景色が見れます。

多々羅大橋

個人的な意見ですが、この多々羅大橋はしまなみ海道で最も美しい橋だと思います。

しまなみ海道の橋はすべて違う構造ですので、みなさんも見比べてみてください。

多々羅大橋とダンボー

しまなみCafe

多々羅大橋展望台に向かう駐車場のすぐそばにあるのが、こちらのカフェ。ここもTVで見たとこだったんですが、こんな場所にあったんですね。

天気も良くロケーションも最高だったので、思わずin。

しまなみCafe

道の駅しまなみ公園や、瀬戸内の景色が楽しめます。

勿論、飲み物も最高です。コーヒーのほかに柑橘系のジュースもありますよ。

しまなみCafeとダンボー

道の駅 伯方S・Cパーク

大三島を後にし、昼食を求め道の駅 伯方S・Cパークへ。TVでもここの塩ラーメンを食べていましたよね。実はここには来たことがあって、私も以前塩ラーメンをいただきました。

妻と相談しましたが、私たちの舌はすでに海鮮モードになっている…とのことで、急遽検索することに。結局、ここでは食事するとこを検索するだけになりました。

伯方のダンボー

魚常 梅が花

今回、選んだのがこちら。魚常 梅が花

いかがでしょう。この絶景。個室は全てオーシャンビュー。

窓を開けることも可能です。

美味しすぎて、料理を撮るのを忘れましたが、私たちは3,000円の会席コースをいただきました。昼間から贅沢してしまいました。特にエビフライは開いた状態で揚げており、今までにないジューシーさでした。

魚常梅が花

時折、大小様々な船が通ります。

こんな景色を見ながら食事を楽しめるのは最高です。

魚常梅が花

旅の総括

今回は準備期間も少なく、予定が色々と狂いました。ですが、満足度でいえばかなりの高得点。

移動距離を短くし、時間がたっぷりあったので融通が利きました。そのおかげで食事するところを選べたり、気に入ったお店を見つけてはふらっと入ったり…

今までだと、時間の関係で不可能だったことが出来た気がします。

ふと気づいたんですが、県内の車中泊って初めてかもしれません。

意外にいいですね。

(〃艸〃)